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過去に付き合った男の中で“この人は本当に優しかった!”と思えた話!

付き合いたい・結婚したい男の条件に必ずといっていいほど挙がるのが「優しい人」ではないでしょうか?


優しいとひとことでいっても、うわべだけの優しさから本当に心底優しくしてくれる人まで様々かと思います。


女子としてはいくつになっても、自分の彼氏や旦那さんには優しくされたいですよね。でも実際には、深い関係になればなるほど出会いたての優しさはどこへやら?といいたくなる人が多いと思いますが;


また、過去に複数人とお付き合いしたことがある人は歴代の彼氏を比べてみても“優しさレベル”はみんなバラバラではないでしょうか?


そこで、今回の本音でトークでは「今まで付き合った彼氏のなかでめちゃくちゃ優しかった人の話」を聞いてみました♪


どのくらいの胸キュンエピソードがあるのでしょうか!早速みていきましょう!

彼女のためならすぐに駆けつけてくれる優しい彼♡

夜中にメンタルやられた時、家まで来てくれてたこと。ほんとやさしいと思った。(20代/アルバイト/女性)

仕事で落ち込んでたら、彼が仕事終わりに高速2時間かけて夜中に会いにきてくれた!(30代/女性)

偉そうで冷たい彼 不慮の出来事があった時急いで駆けつけてくれた彼の優しさ今でも忘れない(30代/派遣社員/女性)

彼女のために無理してまで会いにきてくれるのには、優しさを感じますね!本当に好きな相手じゃなきゃこういう行動ってできないと思います。

約束に遅れても怒らず待ち続けてくれるのは嬉しい!

自分が急な残業になってしまい、待ち合わせをしていて6時間近く待たせたけど怒らず待っててくれた(30代/女性)

急な残業で待ち合わせに2時間遅れたけど、ちゃんと待っててくれてキュンキュン。(30代/主婦/女性)

口や態度には出さないけれど内心「おっせーな」と感じている人もいると思います。それでも、彼女のために何時間も待ってくれるうえ、文句ひとついわないなんて…優しすぎますね。

優しいと感じる出来事は人それぞれ違うと思いますが、やっぱり彼女のために愛のある行動をとってくれる人に本当の優しさを感じますね。


もちろん、素敵なプレゼントをくれたり、旅行に連れて行ってくれたりするのも優しさですが、人によってはうわべだけの優しさの可能性もあると思います。


反対に、いつもは冷たいけど、いざという時に自分を犠牲にしてまで相手に尽くしてくれたり、彼女が本当に困っている時にすっと手を差し伸べてくれたりする人は本当に優しい男といえるのではないでしょうか。


優しさの定義は人それぞれですが、何が本当の優しさなのか?しっかり見極めたいところですね!