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こんな嫁がほしい!結婚しても変わらず好きでいられる理想の妻像

理想と現実は違うとはわかっているけれど、結婚している人なら一度は理想の妻・夫像について考えたことがあるのでは?


結婚する前に思い描いていた結婚生活とはだいぶ違った・・・という人も多いと思いますが、相手に求める“理想”に考えだしたらキリがないですよね。


でも!考えるだけなら自由だし誰にも迷惑をかけない!ということで今回は世の男性たちが思う“俺の嫁の理想像”について聞いてみました。


早速、こんな嫁だったらずっと好きなのになぁ~と思う、理想の妻像を紹介したいと思います。

高すぎる理想から現実的なものまで様々!嫁に対する男の本音

ありがとうをいつも忘れない嫁。こちらが好意で色々してあげているのに、いつしかそれが当たり前になってしまうことはよくあると思う。(40代/会社員/男性)

毎日愛情のこもった手抜きのないご飯を作ってくれる嫁だとずっと好きでいられるな~(30代/会社員/男性)

まず、おおらかじゃないとなぁ。カリカリした口調で文句を言うタイプより、柔らかな口調で意見を言う感じ!(30代/男性)

自分のやりたいことを応援して理解してくれる。口うるさくない。癒し系タイプの優しい・大人の色気の漂う長身スレンダータイプの美女。(40代/無職/男性)

“ありがとう”はたしかに大事!夫婦間だけじゃなく感謝の気持ちを言葉でしっかり表せることは人として大切なことですもんね。やってもらって当たり前の態度がにじみで出てしまうと、だんだんとかわいくない嫁に見えてくるでしょう。


手抜きのないご飯を毎日作ってくれる。ここでいう手抜きのレベルがどのくらいか気になるところですが、あきらかに質素でなにこれ・・と思うようなご飯を毎日出されるとさすがに男性側もがっかりしますよね。結婚前の女性は彼氏の胃袋を掴め!といわれていますが、やっぱり美味しいご飯を毎日食べさせてあげるって大切だなぁと思います。


そして、女の人に多いのが旦那に対する言い方がついついキツくなってしまうということ。イライラしているとどうしても、いや~な言い方をしてしまいがち。でも実は柔らかい口調で正論をズバッといったほうが相手の心にささることもあるんです。


感情にまかせてキーキーはなしても、「またはじまった」と相手にされない場合もありますから。やっぱり言い方、伝え方って大切ですね。


最後に40代無職の男性の「やりたいことを応援・尊重してほしい」という気持ちはわかりますが、“大人の色気の漂う長身スレンダー美女”の部分が気になるところ。


妄想することは自由なのでどうぞ好きなようにしてくださいと言いたいですけど、そもそも40代無職の男性、そんな女性に相手にされないのでは?(苦笑)

まとめ

世の男性たちの妻に対する理想像、いろいろな意見がありましたね。外見のことが多いかと思いきや、意外にも内面に対する意見がたくさんあることに驚きました。


女性側は、顔やスタイル見た目を気にすることも大事ですが、ながーく愛してもらうためにも旦那さんにとってどんな存在でいるべきか、しっかり考えたいところですね。